気になるJAL・ANAのCAのボーナス!CAを目指す上で給与やボーナスはとても重要ですよね。

周囲に聞いてみたところ、両社のボーナス額に大きな差はないようです。そして、基本給の低さからか、むしろ大企業としては低めの傾向にあるようです。

それでも、諸手当や福利厚生の充実が航空会社やCAの強みですよ♪ ただし、堅実なお金との付き合い方は必須です。

本記事の内容

・CAがもらうボーナスをANA・JALで徹底比較したよ【堅実な使い方】
・日系CAは恵まれているのは福利厚生がサイコーだから
・コロナ禍のCAの給与とボーナスカットについて

3分ほどお付き合いください。ANA・JALのボーナスに加えて、【CAの堅実なお金の使い方】を紹介していきます♪

Sponsored Link

CAがもらうボーナスをANA・JALで徹底比較したよ【堅実な使い方】

CAのボーナスは平均的に年110万円ほど。JALもANAも、聞いた限りではボーナスに大きな隔たりはないようです。

ただし、会社の業績によっては年三回の支給のある年もあったり、基本給の2ヶ月〜1.5ヶ月分であったりと変動が大きいです。また基本給がJALのほうが数千円高いため、新人時代のボーナスはJALの方が高いようです♪

しかしANAは「スパルタ教育」と呼ばれるくらいの教育方針があり、管理職になれるスピードが早く、企業側がCAにさまざまなポジションの習熟をさせてくれる社風です。

希望があれば客室乗務員や地上係員も他部署やグループ企業に積極的に出向や配置転換してくれるので、多くの経験を積める機会が多いです。

反してJALは、一つ一つのポジションを丁寧に習熟させます。新人CAが一年は国内線メインで飛んだりなど、長い時間をかけて勉強させてくれます。

なので、長い目で見ればANAの方が給与アップの機会は多いかもしれませんね。どのようにCAとして働いていきたいか?を考えて両社の違いを捉えて行くとよいですね。そして、給与の堅実な使い方は「基本給以外は貯金」です! これは実践しているCAは多いです♪

CAのボーナスは同年代に比べたらちょっとひくめ?

ボーナスは基本給から計算されるので、若手の時は他の規模の企業の新入社員と比べると若干低めです。。友人とボーナスの話をしていて「こんなに肉体労働なのに私たちのボーナス低いな〜」と悲しくなった思い出があります(笑)

ただし、役職やサービス出来るクラス(ファーストやビジネスの資格)が増えていくと基本給もあがり、ボーナスもあがります♪

キャリアパスは見通しやすい職業なのでやる気に繋がります。

CAは手当があるから貯金がしやすい?

CAは思ったほど高いボーナスや給与を貰ってないんだな…と思われた方、でも、CAには『手当』があります。

・フライト手当(飛べば飛ぶだけつく)

・パーディアム(外地での生活費)

を個別の口座で管理することで貯金がしやすくなります♪これらは月に3〜5万円ほどなので定期預金のように貯める事ができます。

CAは頻繁に外国や日本国内様々な地域へ行くお仕事。その度に乗務手当・パーディアム(ステイ先での生活費)が加算されます。

ですが、はじめて行く国、はじめてみる文化などに心が開放的になってしまいついついお金を使いすぎた…
なんてことも新人時代は多いのです。堅実な貯金計画はCA人生でとても重要です。

日系CAは恵まれている?【福利厚生がサイコー】

日系CAは外資系CAに比べたらとても給与が高いと言われています。ただし、それは物価の高い東京(羽田)ベースが基本だから。

家賃や食費で毎月10万円は必ず飛びますし、ANAとJALで家賃補助の金額や寮の有無も変わります。ただし、え?そんなことも会社からお金が出るの?会社が安く買わせてくれるの?というものもあります。

・ネイル  ・ストッキング  ・ヘアピンやヘアネット

などは仕事で使うものだからか、福利厚生として必要経費が出たり、職場で安く買えたりします。

そして日系CAは子育てがしやすいと聞きます。ANA、JALともに子供が2歳〜3歳になるまで育児休暇が取れます。日本のCAは圧倒的に女性が多い職場である分、こういったママ目線の制度が充実しています♪

また、航空会社勤務の良いことといえば「航空機の搭乗優待」

お客様優先ですが、空いている席があれば、自社の飛行機に乗る事ができる制度です。会社によって異なりますが、配偶者・親・兄弟がこの優待制度を使えるのでとてもありがたいですね♪

コロナ禍のCAの給与とボーナスカットについて

皆様もニュースなどで拝見した事があると思いますが、コロナウイルスの蔓延により大打撃を受けた航空業界はボーナスカット・給与の減額を実施しています。

飛ばないと手当がつかないCAにとって、給与やボーナスの減額・カットは苦しい生活にさらに拍車をかけています。しかし、CAとして働けていない中で首を切らずにいてくれる会社に感謝している!と謙虚に受け止めてできることを懸命に取り組んでいるCAは多いです。

歴史的に、一つの業界が終わりを迎えると言うことは起こってきました。斜陽に覆われる職業は航空業界だけではありません。

公共交通機関としてこれからも皆様に利用していただけるように頑張る準備期間として、CAは飛ばない時間も勉強しています。

まとめ|CAのボーナスは日系大手かなり良い♪

今回の内容をまとめます。

・CAのボーナスは平均110万円ほど

・JAL、ANAでボーナスを比較するとJALの方が若干高い

・ただしANAのほうが管理職へステップアップの機会が多い

手当てや福利厚生が最高すぎる♪

自分がCAとしてどのように働きたいか?お金をどのように管理していくか? などの明確なビジョンを持つことが大切になってきますね。少しでもお役にたてれば幸いです。