今回は、外資系且つ海外に住むことができ、エアライン志望者に非常に人気のエアラインである、SQやエミレーツにフォーカスを当てて、それらの会社が求めるリアルなTOEICスコアをお話ししていきたいと思います☆

本記事の内容

・SQやエミレーツで日本人CAに求められるTOEICスコア
・アジア系のと中東系・ヨーロッパ系で求められる英語力・TOEICスコアの違い

3分ほどおつきあいください。SQやエミレーツに転職に成功した同期に実際に聴いた情報をお届けします。

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SQやエミレーツのCA達、TOEICスコアはどのくらい?

結論から言うと、内定時のTOEIC平均は800点前後です。さすがスペック高い。。元同僚CAの中でSQやエミレーツに転職していったCAたちのTOEICスコアを公開していきます。

★SQに転職した先輩のAさん★

AさんのTOEICのスコアは、700点代後半でした!

SQが募集要項に掲載している英語力は「英語堪能」ですが、面接でも会話力が認められたのかもしれませんね☆

憧れのSQにずっと受験し続けていたAさんは、グルーミングにもとても気を遣っていらして、機内でもこまめに水分を摂ったり、ヨーグルトなどの発酵食品を摂取するなど、かなり美意識が高く、見習うべき点が非常に多かったです!

試験の最終段階に行われるケバヤチェックに合格しなければ、SQの内定は頂けないので、Aさんはスタイルにもかなり気を遣っていらっしゃいましたよ☆

色白でスリムな、笑顔がとってもチャーミングなAさんはみんなの憧れのCAでした♪

 

★エミレーツに転職した同期のBちゃん★

訓練中から堪能な英語を惜しげもなく披露していた同期のBちゃんは、学生時代に某外資系アパレルブランドでアルバイトをしていた経験の持ち主で、留学経験もありました。ずっとエミレーツに入りたかったけれど、新卒の際に受けた試験では残念ながらご縁がなく、筆者と同じ日系航空会社に就職しました。

乗務経験を重ねていっても、なかなかエミレーツへの思いは諦めきれなかったようで、働きながら再受験し、見事憧れのエミレーツのCAになりました☆

そんなBちゃんのTOEICスコアは、800点代後半でした♪

どちらの会社とも、お給料の水準も高く、エミレーツは特に水道家賃光熱費等々の生活にかかる費用が全て会社持ちという、超が付くほどの好待遇のため、現役CAでも募集が出るたびに受験している人が非常に多いのです。

2社とも、ベースはそれぞれの会社の本拠地である海外(SQ=シンガポール、エミレーツ=アラブ首長国連邦のドバイ)でありますが、どちらの国も治安が良く、日本人CAも多いことから、非常に働きやすいんですよ☆

どちらの会社もお休みが多く、有給も取りやすい環境のため、お休みのたびに日本に帰国CAも多いんだとか。

外資系エアラインが日本人CAに求めるTOEICスコア

外資系のCAは、やはり外国人のクルーと円滑にコミュニケーションを取らなければならないため、日系よりもTOEICなどの語学力がシビアに評価される傾向にあります。

まず初めに、日本人客室乗務員の採用実績がある外資系航空会社が求める語学力を以下にまとめました。

シンガポール航空(SQ)・・・英語堪能

マレーシア航空(MH)・・・英語堪能

エミレーツ航空(EK)・・・英語堪能

カタール航空(QR)・・・英語堪能

エティハド航空(EY)・・・英語堪能

大韓航空(KE)・・・TOEIC550、英検2級

チャイナエアライン(CI)・・・TOEIC600、英検2級

エバー航空(BR)・・・TOEIC550、英検2級

キャセイパシフィック航空(CX)・・・TOEIC650

タイ国際航空(TG)・・・TOEIC600

中国南方航空(CZ)・・・TOEIC560、中国語日常会話

ルフトハンザドイツ航空(LH)・・・英語堪能

スイスインターナショナルエアラインズ(LX)・・・TOEIC750

KLMオランダ航空(KL)・・・TOEIC700

スカンジナビア航空(SK)・・・英語堪能

必要なTOEICの点数が明記されている会社ですと550~750まで開きがありますね。また、本国の言語を話すことができると、優遇される会社もあります。

気になるのが、TOEIC点数が明記されておらず、求められる英語力が「英語堪能」とだけ標記されている会社です。主に、ヨーロッパ系や中東系の会社に多く、一部のアジア系航空会社にもその記載がありますね。では、英語堪能であると会社に認めてもらうためには、一体どのくらいの英語力があればいいのでしょうか?

アジア系のと中東系・ヨーロッパ系で求められる英語力・TOEICスコアの違い

アジア系航空会社では、日常会話がスムーズにできていればそこまで高い水準の英語力は求められない印象があります。

語学力よりも、会社のイメージに合う容姿や雰囲気であるかどうかや、制服が似合うかどうかといった点に重きを置いて選考が進められる傾向にありますので、語学力を磨くよりも、アピアランスに力を入れたほうが受かりやすい会社もあったりします。

しかし、中東系やヨーロッパ系などは、初期段階の選考である電話面接やディベート、グループワークを全て英語で行ったうえで、長い個人面接も全て英語で行われるため、比較的高い語学力が求められます。

そのため、書類選考の段階である程度の語学力を証明できていないと、その時点で落とされてしまうのです。

もちろん、中東系やヨーロッパ系でも見た目・容姿は重要視されますが、語学力はそれ以上に重要視されることもあるということを、是非覚えておいてくださいね☆

募集要項に記載のあるTOEICの点数をクリアしていても、会話力が不足している場合、中東系やヨーロッパ系では一気に内定が遠のいてしまいますので、それらの航空会社を志望する方は、試験に向けて日常的に英語に触れられる環境を作っっていくのがおすすめです♪

いつ人気のエアラインの募集があっても良いように、今のうちに勉強しておきましょう♪