学校を卒業して、無事にCAのお仕事に就き、暫くすると、次の関心は結婚へ。これは女性なら誰しも同じですね。

ところで、貴女は結婚してもフライトを続けていきたい派ですか?すっぱり引退派ですか?

令和のCAライフ設計は、実は結婚のパートナー選びから既に始まっていますよ! 今回は元国際線CAが「結婚相手や出会いなど、リアルなCA結婚事情と、その先の出産、育児について」お話しいたします。

本記事の内容

・時代とともに移り変わる、令和CAの結婚相手ベスト5
・CAの結婚後、出産、育児事情は?

3分ほどで読めます。お付き合いくださいm(__)m

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時代とともに移り変わる、CA結婚相手の古今

ちやほやされる時代はとっくに終わってます( `ー´)ノ

昭和のセレブ期、平成初期のステータス期

このサイトをご覧になられている方は、平成生まれの方がほとんどかもしれませんが・・・

昭和の「スチュワーデス」は、ずばりセレブリティでした。

今でこそCAは女性のお仕事の一つですが、当時は超のつく花形職業で、国内外のホテル、ブティック、レストラン、施設などでは、様々な「スチュワーデス特典」を受けられることもありました。

結婚相手には政財界の大物、一流スポーツ選手、芸能人など、セレブリティな面々も珍しくなく、30歳くらいまでに寿退社、結婚後は専業主婦というのが一般的な時代だったんですよ。

バブル時代から平成初期になると、CAの結婚相手はセレブリティから、華やかな業種や、ステータスの高い一般の方へと変化していきました。

例えば
・商社
・マスコミや広告代理店
・官僚
・医師
・弁護士
など。

時代とともに、CAの結婚相手も、こんなに変わっているんですね。
そして、令和を迎えた今はいかに・・・

令和CAの結婚は?

平成の半ば頃から、結婚しても仕事を続ける共働きのCAが増えてきました。

その影響か、結婚相手にもセレブリティやハイステータスを求めるのではなく、フィーリングや価値観を重視して、家事や育児にも協力的なパートナーを選ぶ方が多くなってきた傾向があります。

そんな令和CAの結婚相手ランキングTOP5
・一般企業勤務の会社員
・公務員
・会社経営者
・士業
・医師

一般企業勤務の男性がランクインした背景は、気心が知れて、価値観も似ている学生時代の友人と結婚される方が多いからです。

CAの勤務形態は不規則。その家事や育児をサポートしてくれる公務員も力強いパートナーですよね。

時間やスケジュールに融通がききやすい会社経営者も、育児に協力してもらえますね。また、CAを辞めてからも、一緒に事業を手伝っていけるのもポイントのようです。

士業、医師は堅実で経済的にも安定しているので、いつの時代も結婚相手として根強い人気と言えます。

こうして見てくると、令和CAの結婚相手選びは現実的ですね!

出会いの場所は機内がダントツ?

機内での出会いが多そうに思われるCAですが、実際には友人や知人の紹介が最多。

自分をよく知ってくれている人からの紹介だと、価値観やライフスタイルも共感できる部分が大きく、交際から結婚まで至りやすいのではないでしょうか。

また、最近は婚活パーティを利用するCAも多いのだそう。一度にたくさんの方と会って気軽に話せるのが人気のようです。でも、やっぱりCA、もちろん機内から始まるご縁や出会いのチャンスもありますよ!

下記は私の同期の実話です。

・お客様との機内での会話がきっかけで、交際がスタートし、ゴールイン
・一生懸命に笑顔でサービスしているCAの姿に一目惚れしたお母様から、「うちの息子に会ってくれない?」とのスカウト
・一緒にフライトしたパイロットに見初められた
・世界中に支店のある商社勤務の方と知り合い、その方のご紹介でステイ先では毎回のお見合い

ただ、フライト中はあくまでもお仕事モード。それをきちんと踏まえた上で、良いご縁があったら大切に繋げていきましょう!

CAの結婚後、出産、育児事情は?

CAの結婚ピークは2回あります。20代後半と30代前半。

CAに結婚適齢期はあるの?

結婚適齢期と断言できる時期はありませんが、ピークの波はあります。

一般的に、女性は26~28歳くらいに第一次結婚ラッシュ期を迎えますが、CAも例に漏れずです。
この頃になると、CAの基本的な仕事に慣れてきて、精神的にも少し余裕が出てきますので、結婚という人生の新たなステージへの準備が整えられてくるタイミングなのでしょう。

第二次結婚ラッシュ期は30代前半。CAとしての職位が上がってきて、なおかつ今後のキャリアと結婚、出産、育児などを考えるタイミングにあたる頃ですね。

また、他の業種に比べて、40代、50代で素敵なパートナーと巡り合って結婚される方が多いのも、CAの世界ならでは。
一方で、CAの仕事は変化があって、魅力的。とにかく楽しくて仕方がない。故に、仕事が恋人!定年まで独身でフライト人生を謳歌される方も(笑)。

結婚のご縁やタイミングは人それぞれですね。

結婚後、妊娠、出産したら、仕事はどうなるの?

CAは妊娠が分かった時点からフライトはできなくなりますが、下記のような妊娠や出産、育児をサポートする体制が整えられていますので、仕事は続けられるんですよ。

・懐妊や育児に伴う休職制度
・育児に関する特別休暇
・深夜勤務免除
・育児短時間勤務制度
・各自の事情に合わせた復帰時期の調整

※ただし、これらの制度は、会社や雇用形態によっても大きく異なるので、入社の際には必ず確認をしておきましょう。

しかし、結婚後、育児と不規則なCAの仕事を現実的に両立していけるかどうかの最大のポイントは、実は家庭内サポートの有無なのです。

具体的には
・家族が家事や育児に協力的
・近くに育児をサポートしてくれる親戚がいる
・シッターさんにお願いできる場合は、依頼する

働くママCAは、本当に大変。無理や負担のかからないようにバランスをとって、いつまでも元気でフライトを続けられるように、うまくやりくりをしています。

妊娠、出産を経ても、CAの仕事を長く続けていきたい方は、会社や結婚相手選びも大切ですね!

一度辞めたら、CAには復帰できないの?

CAには出産、育児をサポートする制度があることは、先にお話ししましたね。

ただ、このような制度を利用しても、やはり育児と仕事の両立が難しかったり、家族の病気や介護など、様々な理由からCAの仕事を辞めざるを得ない場合もあるかもしれませんね。

CAの仕事は、一度辞めてしまったら、もう復帰はできないのでしょうか?
昭和の頃はそうでしたが、最近では、常時ではないものの、CA経験者OG再雇用の募集をかける会社もありますので、復帰のチャンスはあります。

子育てが一段落し、自分の時間に余裕をもてるようになったタイミングで復帰し、第2のCAライフを満喫されている40代、50代の方もいらっしゃいますよ!

結婚、妊娠、出産、育児は女性の一生の中でも、とても重要なライフステージ。
サポート制度や再雇用のチャンスを味方につけて、CAの仕事も含め、女性としての人生を思い切り楽しみたいですね!

まとめ:CAたちの結婚相手ランキングTOP5

今回はCAの結婚事情を、昭和~令和にかけて、時代の移り変わりとともにお話ししました。

共働きが多くなってきている令和CAは、結婚相手にも家事や育児に協力的なパートナーを選ぶ傾向があり、結婚に対しては現実的な感覚をもっていることがわかりましたね。

また、CAには出産、育児をサポートする制度があり、育児とフライトを両立しながら、長く仕事を続けていける体制が整っていることや、辞めても再雇用のチャンスがあることもご紹介しました。

女性のライフステージに寄り添い、復帰も可能なCAのお仕事。CAは女性の人生を存分に謳歌できる素晴らしい職業ではないでしょうか。

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