外資系CAと一言に言ってもさまざまで、年収・待遇は会社によって違います。

「外資系CAになりたいけれど、外資でもどこがいいのか?それぞれの特徴が知りたい」そう思っている方に向けて、年収・待遇ランキングBEST5の航空会社をまとめてみました。

本記事の内容

・外資系CAの年収・待遇ランキングBEST5
外資系航空会社を選ぶ際のポイント3つ

外資系航空会社を選ぶ際のポイントもまとめてあるので、志望先選びの参考にしてください。

Sponsored Link

外資系CAの年収・待遇ランキングBEST5

 引用:http://blog.livedoor.jp/jakarta007/archives/71548371.html

やはり第一位はエミレーツ、二位はSQでした。外資のお得なポイントは圧倒的に「所得税」の低さ、これは魅力的すぎる♪

航空会社名 月収 待遇
1:エミレーツ航空 約35~40万円 ・家賃光熱費は全額会社負担

・空港までの交通費会社手配

・所得税なし

・国籍関係なく全路線乗務

2:シンガポール航空 約40~45万円 ・家賃・交通費・クリーニング代の会社補助あり

・年に2回のボーナス

・主に日本線+アメリカ線(日本経由)

3:カタール航空 約38~43万円 家賃光熱費は全額会社負担
4:KLMオランダ航空 約30万円 ・フライトスケジュールにゆとりがある

・スケジュールに左右されない基本給

5:キャセイパシフィック航空 約23万円 ・国籍関係なく

1つ1つの詳細と特徴を見ていきます。

1位:エミレーツ航空

外資系CAの待遇ランキング1位は、中東のドバイを本拠地に全世界157都市に就航しているエミレーツ航空です

お給料は月収で約35~40万円。なんといってもエミレーツ航空は所得税がゼロのため支給額がそのままCAの手取り額です。エミレーツ航空のCAの住居は家具付きで家賃・光熱費は全額会社負担

ほかにも、全路線に乗務でき、就航先での滞在費(パーディアム)も滞在先で現地通貨で支給されます。世界中にフライトができて、お給料がすべて自分で自由に使えるというのはエミレーツ航空の魅力です。

2位:シンガポール航空

外資系CAの待遇ランキング2位は、さまざまなエアラインランキングで常に上位に入るシンガポール航空ですお給料は月収で約40~45万円。シンガポールも所得税がかなり低く、額面に近い金額が手取り額です。

また、一定額の交通費・クリーニング代・住宅補助が支給され、ボーナスも年に2回ありますCA志望者憧れのサロンケバヤを着てフライトをし、ステイ先では基本5スターホテルに滞在できるのはシンガポール航空の魅力です。

3位:カタール航空

 外資系CAの待遇ランキング3位は、中東カタールのドーハを拠点に全世界160都市以上に就航する国営のカタール航空です

お給料は月収で約38~43万円。カタールも所得税がゼロで、家賃・光熱費は会社負担のため、ほぼ支給額がそのままCAの手取り額です。カタール航空も全世界160都市以上に就航しており、エミレーツ航空同様にCAは国籍関係なく全路線に乗務できるのが魅力です

4位:KLMオランダ航空

外資系CAの待遇ランキング2位は、とても働きやすい社風が人気のKLMオランダ航空です。お給料は月収で約30万円前後。

KLMオランダ航空は、他社エアラインと違いお給料体系がとてもシンプルな点が特徴です。なぜなら、乗務手当などもすべて基本給に含まれているからです。基本給が約30万円ほどで、そこに交通費、住宅手当、滞在費(パーディアム)が別途支払われます。

そして、ヨーロッパの航空会社なので、フライトスケジュールにゆとりがあるのも人気の理由です。月に3本、日本とオランダ間を往復して、あとは日本でオフなためワークライフバランスが大変取りやすい点がKLMオランダ航空の魅力です。

5位:キャセイパシフィック航空

 外資系CAの待遇ランキング5位は、香港を拠点にする5スターエアライン、キャセイパシフィック航空ですお給料は、月収で約23万円。月収だけで見ると高待遇とは言えませんが、お給料以外のメリットが多く、他社からの転職先としても人気があります。

アジアのエアラインでは珍しく日本人CAも全路線に乗務でき、香港ベースの住みやすさが人気の秘密オフの日には近隣諸国へ旅行に行ったり、すぐに日本に帰れる立地も外地ベースでありながら日本を近くに感じることができます。

そして7年間継続して香港に居住していれば、永住権とパーマネントIDが申請できる点も他にはないキャセイパシフィックならではの魅力といえます。

外資系航空会社を選ぶ際のポイント3つ

 

志望先を決める際には、お給料や待遇だけではなく、ベースがどこになるのか、乗務路線はどこなのかという点にも注目することが大切です。ここでは、外資系航空会社を選ぶ際のポイントを3つ紹介します。

1.日本ベースか外地ベースか

 志望先航空会社を選ぶ際のポイントの一つは、ベースがどこになるのかが重要です。日本が好きで外資系で働きながらも日本での生活を重視したい人には、日本ベースの外資系航空会社がおすすめです。

反対に、海外で生活したい人は、外地ベースの航空会社を選ぶといいでしょう。CAのベースは生活基盤に直結するため、志望先を選ぶ際には必ず確認しましょう

2.日本人CAの乗務路線は日本線メインか全路線か

 外資系航空会社を選ぶ際のもう一つのポイントは、日本人CAの乗務路線がどこなのかという点です。外資系航空会社が日本人CAを採用する最大の理由は、日本語スピーカーを日本路線に必要としているからです。

日本線には必ず日本語を話すCAを乗務させるために、日本人CAを採用しています。航空会社によって、日本人CAは日本線メインに乗務する場合と、国籍は関係なく全路線に乗務する場合と2種類あります。

CAになって世界中を旅したいと思っていたのに、日本路線にしかアサインされない外資系航空会社を選んでしまうと世界中をフライトすることはできません。

志望する航空会社の日本人CAがどの路線に乗務しているのか、必ず確認しておきましょう。

3.外資系航空会社待遇Best5のメリット・デメリット

 

外資系航空会社を選ぶ際のポイント3つめは、メリット・デメリットを把握しておくことです。メリット・デメリットを事前に調べておかないと、入社してから思っていたイメージと全然違ったということになりかねません。

事前に志望先の会社のメリット・デメリットを押さえておくことは、入社してからのイメージとの相違を防ぐこともでき、長く働くことができるのでとても大切です。

【待遇ランキングBest5航空会社のメリット・デメリット】

航空会社名 メリット デメリット
1:エミレーツ航空 ・全路線世界中にフライトできる

・多国籍なクルーと働く経験ができる

・フライトスケジュールがタイト(100時間を超えることも多い)

・日本フライトは月1~2本程度

2:シンガポール航空 ・日本線メインなので日本に毎月数本飛べる

・トップクラスのエアラインサービスを学べる

・新人のうちは上下関係が少し厳しい
3:カタール航空 ・全路線世界中にフライトできる

・多国籍なクルーと働く経験ができる

・フライトスケジュールがタイト

・日本フライトは月1~2本程度

4:KLMオランダ航空 日本ベース

・フライトがゆるいため日本で副業したり、家族と多く時間を過ごせる

・月3本なため地方在住でも可能

・たくさんフライトしたい人には物足りない(月3本適度)
5:キャセイパシフィック航空 全路線世界中フライトできる

・勤続7年以上で永住権申請可

・お給料がそれほど高いわけではない

外資系航空会社を選ぶ際には、以下の3つをしっかりおさえておきましょう。

  • 日本ベースか外地ベースか
  • 日本人CAの乗務路線は日本線メインか全路線か
  • それぞれの航空会社のメリット・デメリットはどうか

まとめ|外資CAの年収・待遇ランキングがやはりすごかった♪

年収・待遇ランキングBest5の外資系航空会社

第1位 エミレーツ航空

第2位 シンガポール航空

第3位 カタール航空

第4位 KLMオランダ航空

第5位 キャセイパシフィック航空

一言で外資系航空会社といっても、待遇やお給料はそれぞれです。今回の記事を参考に、外資系CAを目指す読者の皆様が自分にぴったりの志望先を見つけるきっかけになれば幸いです。