まだまだ、憧れの職業として大人気のCA。採用倍率は100倍以上となることも決して珍しくはなく、非常に高い競争率を誇るのが航空会社の客室乗務職です。

そのため、「CAになりたいな…」と思っていても、自分に自信が持てず、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか?そこでお勧めしたいのが、マナー資格の取得です。

本記事の内容

・CA就活が実際に有利に運べた♪おススメ資格「サービス接遇検定」
・「サービス接遇検定」の難易度や内容、役立った瞬間

(追記)
コロナで採用中断している期間を利用して、3か月から半年で取れるマナー資格が超おすすめ。CA就活が有利になるだけでなく、CAになってからでも役立つから。

「CAの採用中断の間、貴方は何に取り組んでいましたか?」は面接で必ず聞かれますからね♪

Sponsored Link

CA就活が実際に有利に運べたマナー資格♪超おススメは「サービス接遇検定」

自分に自信のなかった私が、CAの内定を手に入れるという目標を達成するためにまず行ったことは、自己分析です。自身の強みや弱み、得意なことと不得意なこと、長所や短所などを項目ごとに整理し、ノートにまとめていきました。

その中で自身の長所として挙げたのは「粘り強く課題を解決していく力」でした。そこで、CAを目指すにあたり、自分にできることは何か、課題を細分化していった結果、CAになってから役立つ資格を取得し、ライバルに差をつけるのがよいです。

ライバルに差をつけよう!目を引くエントリーシート

就職活動を始めるにあたり、皆さんが必ず最初に躓くのが、エントリーシートの壁ではないかと思います。通称「ES(イーエス)」と呼ばれるエントリーシートとは、履歴書よりも詳しく、様々なことを聞かれます。

完成させていくのは時間もかかり。決して楽な作業ではありませんが、同時に、自身の良いところを企業の方に伝えるチャンスと捉えることもできます。

エントリーシートでよく聞かれるのは、「学生時代に力を入れたこと」や「志望動機」などの項目ですが、正直その内容であっと目を引く文章を書くのはよっぽどの文才がないと不可能ですし、航空会社などの人気企業の人事の方は、全て読むのは不可能なんじゃないかと個人的には感じています。

そこで、手っ取り早くライバルに差をつけるためには何をすべきか?答えは簡単です。ぱっと見て判断できるもので差をつければよいのです。つまり、資格の量と質がライバルを上回っていれば、就職活動は相対評価なので、あなたが採用される確率は必然的に高まるのです。

CA合格のために役立つ資格 ☆サービス接遇検定とは☆

皆さんは、サービス接遇検定という資格をご存知でしょうか?サービス接遇検定とは、「サービスマインドの育成」を目指して、公益財団法人 実務技能検定協会によって行われている試験です。

レベルは3級・2級・準1級・1級の4段階があり、準1級と1級には面接試験があります。筆記試験は、「理論(1.サービススタッフの資質・2.専門知識・3.一般知識)」と「実技(4.対人技能・5.実務技能)」の2部構成となっており、合格となるためには、それぞれの項目で60%以上の正答率が求められます。

試験形式は、3級と2級はマークシートですが、1級は全て記述式となります。

また、準1級は2級のペーパーテストに合格した方に受験資格が与えられる級となり、面接試験のみが行われます。

CA就活のおすすめ資格|サービス接遇検定の難易度・内容について

サービスマインドの育成と聞くと、CA受験者にはぴったりな資格のように思えますよね!気になる難易度や内容ですが、きちんと対策をしてから試験に臨めば、問題なく合格できると思います。

参考書も販売されていますし、聞かれている内容も、基本的な内容が多いです。

問題を解いていく際には、常に「自分が問題に出てくる店員さんだったらどう行動するか?お客様だったらどのようにサービスされると嬉しいか?」などと想像しながら進めていくと、ロールプレイングのようで楽しいですし、頭にも内容が入るのでおすすめですよ。

筆記試験に合格すると、面接に進まなければならない級もありますが、筆記で合格されている方でしたら、自信を持って臨まれるとよいと思います。

面接試験では、試験官の方々の前で接客のロールプレイングを行う必要があるため少々緊張してしまうかもしれませんが、笑顔を忘れずはきはきと応対していれば、きっと合格できます。

また、当然のことですが、面接に臨まれる際には、清潔感のある服装やヘアメイクをした上で、力を発揮してくださいね!

サービス接遇検定が役に立ったと感じた瞬間

まず、サービス接遇検定1級を取得したことにより、以前よりも自分に自信が持てた私は、念願だった日系大手航空会社のCAの内定を手に入れることができました。

面接の場でも、面接官の方から「サービス接遇検定1級は、どのくらい難しかったですか?」や「サービス接遇検定1級をお持ちなんですね!」と、興味を持って頂けて、その後の選考に進みやすくなったように感じました。

また、CAを目指す方は皆さんご存知かとは思いますが、CAとして入社すると、新入訓練という最初の難関が皆さんを待ち受けています。その訓練は、大きく分けると「緊急保安訓練」と「サービス訓練」の2部で構成されています。

緊急保安訓練は、言わずもがな厳しいことで有名かと思いますが、サービス訓練もなかなかの厳しさです。緊急保安訓練でとんとん拍子に進んでいた同期が、サービス訓練で毎日お叱りを受けるなんていう場面も、たくさん目にしてきました。

私はというと、サービス訓練ではインストラクターからお褒めの言葉をたくさん頂戴したり、同期からも「活き活きしてるね!」と声をたくさん掛けてもらえたおかげで、厳しい訓練を高いモチベーションで乗り越えることができました。

また、フライトを始めてからも、常にお客様の立場に立った接客を心掛けることにより、多くのお客様の笑顔を拝見でき、自分の仕事にやりがいを感じていました。以上の経験から、私はサービス接遇検定を取得しておいて本当に良かったと感じました。

まとめ ☆サービス接遇検定がCA就活に役立ったと感じる理由☆

資格取得は、自身の成長につながることはもちろん、自信を補ってくれるものです。

多くのライバルがいて不安に感じることの多いCA就活ですが、「ここまでたくさん努力してきたのだから、きっとCAになれる。」と自分の心に言い聞かせて面接に臨んでいました。

サービス接遇検定取得の際に学んでおいた知識や、資格面接の際に経験したロールプレイングで人前でサービスマインドを披露する練習ができていたおかげで、CA面接の際にも自信を持った振舞いや、自然な笑顔を見せることができたのも、大きな勝因の一つになりますね。

CAになるために必要なこと・・・それは、自分自身を高め、自分に自信を持つことです。迷っている時間はもったいないです!一日も早く、サービス接遇検定の取得を通して憧れのCAに近付けるよう、頑張ってください☆