「CAならではの、秘密の話ってないのかな?」
「CAの裏話、ちょっと聞いてみたい。」

現役だったら、ちょっと言いにくかった、CAの裏話。ちょっと興味ありませんか?

この話を聞いてしまったら、飛行機に乗った時のCAの印象が変わるかも♪

本記事の内容
  • CAさんの裏話・ナイショ話
  • これだけはやめて!CAからのお願い

それでは早速、始まり、始まり〜♪

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CAさんの裏話・ナイショ話

CAの嫌いな路線はホノルル・グアム

ホノルルやグアムは、日本人にとって、とってもメジャーで人気のある場所ですね!そんな人気のホノルル・グアムですが、この路線、実はCAにとっては不人気です・・・

その理由は

  • 旅不慣れなお客様が多い(案内に手間がかかる)
  • 子供が多い(長時間のフライトに飽きてしまう)
  • スペシャルミールが多い(チャイルドミール、フルーツの食事、ベジタリアンミールなど)
  • お客様のリクエストが多い(言いたい放題・・・)
  • 急病人が多い(飲み過ぎ、寝不足)

リゾート路線ということもあり、きっと皆さんワクワクされているんでしょうね(^^)他の路線に比べて、明らかに雰囲気が違います。

 国内線のブランケットやクッションは使い回し

飛行機に乗ったら、ちょっと寒く感じること、ありますよね。寒くなくても、「とりあえず、毛布借りとこうかな」って思いませんか?

ご自身の座席周りを、ちょっとでも居心地の良い環境にするため、クッションをリクエストすることもあるかもしれません。

あのブランケットとクッションですが、毎日クリーニングされているわけではありません

1日あたり、7.8便。それを、3.4日使い回しています。貸し出されたブランケットは、毎回お客様が降機した後、CAがたたみ直しています。

もちろんたたみ直すときに、汚損がないか確認はしていますが、いろんな人のお膝の上を経由してきていると考えると・・・クッションも、ブランケットと同じく、いろんな人を経由しています。

そう考えると、飛行機に乗る際は、寒い場合に備えてあらかじめ、カーディガンやストールなどを用意されることをオススメします。

イケメンは必ずチェック♪

CAは機内で、とても忙しく働いているのですが、イケメンや対応がかっこいいお客さまを、こっそりチェックしています♪

その情報は、他のCAたちとも共有!忙しい仕事の合間の、ちょっとした息抜きですね(^^)もちろん、その中には皆さんもご存知の芸能人やスポーツ選手なんかもいらっしゃいます。

どんな人に会ったことがあるのか、知りたいですよね??

・・・残念ながら、これだけはナイショです♪

実際にCAになってからのお楽しみ!

自分の担当するエリアに、有名人が乗っていなくても、他のCAから情報が回ってくるので、こっそり見に行ったり・・・実際に私自身も、有名人の方をサービスしたことがあるのですが・・・

私、そういうのに疎いようで、サービス中は全く気づかず、後輩に「あの人って、〇〇さんですよね!」と言われて、初めて気付くことが多かったです(^^;)

これだけは絶対にやめて!CAからのお願い

救命胴衣を持ち帰る

飛行機の座席の下には、必ず救命胴衣が配備されています。

これは、フライトする上で必ず必要な物品ですので、CAは飛行機に乗り込んだ際に、全ての救命胴衣が所定の場所にあることを、必ず確認しています。

そんな大事な救命胴衣なのですが・・・たまに無くなっていることがあります。きっと、興味本位で持ち帰ってしまうのでしょうね。

使う場所は・・・きっと海・・・でしょうか(^^;) 救命胴衣がなくなると、飛行機の運航ができなくなり、続く後の便が、遅延・欠航する可能性があります。

ちなみに、座席番号から持って帰ったであろう人物は特定されます!くれぐれも、持って帰らないようにしてくださいね。

あと、座席のシートポケットに入っている「安全のしおり」も持ち帰り不可です。

到着後の機内に居座る

お客さまの飛行機が目的地に到着し、お客さまがすべて飛行機から降機されたらすぐに、次の便の準備が始まるのですが・・・

到着後にこんなことが起こる!
  • 到着してからお手洗いに行く
  • 機内の写真を撮る
  • CAと話し込む
  • 到着後に座席でクレームする
  • 子供が座席でぐずる

お客さまが機内にいらっしゃる間は、コックピットからパイロットは出てこられませんし、お掃除のスタッフも機内に入ることができません。

飛行機の便と便の間は、皆さんが思っているよりも短く、やることもいっぱいあります。

  • 降機後の忘れ物チェック
  • 機内清掃
  • 搭載品の確認
  • 毛布たたみ
  • 次便の準備
  • 搭乗前の安全確認

目的地に到着したら、できるだけ早く降機していただけるよう、ご協力くださいね。

 座席周りを汚したまま、飛行機を降りる

CAが本当に困ることは、座席周りを汚したままにされることです。

実際にあったこと
  • 嘔吐したのを隠して、そのまま降機
  • シートポケットにゴミを入れる
  • 機内誌の記事の、気になるところだけ破り、そのままシートポケットに戻しておく
  • 雑誌にガムの食べかすをつけておく
  • テーブルに落書き
  • 食べ散らかす(特にお子さま連れ)

国内線の場合、便と便の間は35分から60分くらいしかありません。お客さまが目的地に到着して、降機され、次の便のお客さまが搭乗するまで、約10分ほど。

つまり、機内清掃にかけられる時間は10分くらいしかありません。小型機に至っては、CAが機内清掃をしています。

機内清掃でCAが行うこと
  • シートポケットに必要なものが入っているかチェック
  • シートベルトを整頓
  • 残されたゴミを回収
  • 毛布たたみ

雑誌を交換したり、テーブルを一つ一つ拭いたりする時間はないんです・・・だから、もしお座席周りを汚してしまったなら、ぜひ一言CAに声をかけていただけると、とっても助かります

次の便が遅れないためにも、ぜひご協力くださいね♪

まとめ|CAだからこそ知っている裏話

CAの世界には、他の人にはあんまり言えない裏事情がいっぱい

大声で言えない、CAの裏話、いかがでしたか?

CAが、ハワイは好きだけど路線の客層がちょっとなーと思っていることや、仕事の合間にイケメンをチェックしているなんて、ほとんどのお客様はご存知ないことですよね(^^;)

CAの名誉を守るため言っておきますが、もちろん、いろんなことを思いながらも、お仕事はちゃんとしていますよ!!

どのお客さまにも、安全・快適に、楽しく飛行機を利用していただくため、CAは本当に頑張っています。それにしても、機内のブランケットやクッションが、毎日クリーニングされていないなんて、かなりショッキングなお話だったのではないでしょうか。

気になる方は、Myブランケットを持参するのが安心ですね♪

飛行機の定時運航には、お客さまの協力が必要

飛行機を定時運航するにあたって、CAがお願いしたいことが3つありましたね。

  1. 救命胴衣は持ち帰らない
  2. 到着後の機内に居座らない
  3. 座席周りを汚したままにしない

1番目の救命胴衣に関しては、機外に持ち出してはいけないということはご存知でも、もし救命胴衣が1つでもなくなったらどうなるかということまでは、ご存知なかったのではないでしょうか。

救命胴衣がなくなってしまうと、CAたちは大騒ぎです(笑)そして、2番目と3番目のお願いは、直接CAからお客さまに言いにくいことなので、その辺りを察していただけると幸いです。

CAの裏話を垣間見て、次回のフライトでは、あなたのCAを見る目も少し変わりそうですね♪